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YF-21バトロイド ジャイアント・ロボ 銀鈴ロボTYPE-1 銀鈴ロボTYPE-2 維新竜・暁 ウラエヌス GR2 衝撃のアルベルト SRX R-1 R-ウィング R-2 R-2パワード R-3 R-3パワード R-GUNパワード ズフィルード ジュデッカ[白] ジュデッカ[黒] ヘルモーズ メギロート ゼカリア YF-21バトロイド マクロスプラス 全長--- 重量9.55t YF-21のバトロイドモード。 クァドラン・ローの姿勢制御システムが導入されているため、形状が似ている。 ジャイアント・ロボ ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長30.0m 重量1500.0t BF団が草間博士に開発させた巨大ロボット。 GR計画の3体のロボットの内の1体で、陸専用。動力源は有害廃棄物を出さず再利用が何度でも可能なシズマドライブではなく、原子炉を使用している。そのため、BF団の大怪球フォーグラーによるバシュタール現象(シズマドライブ停止現象)の中でも行動が可能だった。 ただし、原子炉の危険性を考慮して、封印処分を受けたこともある。 草間博士の息子・大作の腕時計型操縦機からの命令で行動するが、細かな部分は自己判断を行っている。さらに大作の声紋がインプットされているため、彼以外の命令には従わない。 また、大作が危機に陥った時はオートガード回路によって起動し、彼の生命を守ることを最優先とする。 実は右足に緊急避難スペースがあり、数日間であればそこで生活が出来るようになっている。 銀鈴ロボTYPE-1 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- 番外編「鉄腕GinRei」で銀鈴が搭乗していた女性型ロボット。そのスタイルは銀鈴をモデルにしている。 銀鈴ロボTYPE-2 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- 番外編「鉄腕GinRei」で銀鈴が搭乗していた女性型ロボット。銀鈴ロボTYPE-1が変形して、この姿になり、パワー・スピード・美しさが飛躍的に向上しているらしい。なお、実際にはTYPE-1と同一機体であり、変形してこのタイプとなる。 維新竜・暁 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団の怪ロボットで列車型に変形する。 内部には戦闘員汎用ヘリが搭載されている。 南京でジャイアント・ロボと戦った。 ウラエヌス ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団の土偶型の怪ロボット。 オロシャのイワンの自動車が変形して頭部のコクピットとなる。特殊バリアを装備し、高い防御力を誇る。ジャイアント・ロボに一旦敗れた後、改修され、上海にて再度対戦する。 GR2 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団が草間博士に開発させた巨大ロボット。 GR計画の3体のロボットのうちの1体で、水中戦用。原作ではBF団の基地から脱出しようとした大作とジャイアント・ロボの前に立ち塞がる。操縦方法はロボと同じく音声による遠隔操作と思われ、セルバンテスは角の上に立ってGR2に命令を出していた。水中を高速で移動し大作のロボをほんろうするが、角をつかまれた上、至近距離でロケットバズーカを撃ち込まれて破壊される。ちなみにGR3は空中戦用であり、オープニングに1カットだけ登場している。 衝撃のアルベルト ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団十傑集の一人で、その名の通りに衝撃波を自在に操る能力を持つ。過去のドミノ作戦遂行時に盟友・眩惑のセルバンテスを倒し、さらに自分の右目を奪った戴宗に恨みを持ち、自らの手で彼を討つことを望む誇り高き男。 しかし、戴宗との決着は不完全な形に終り、その怒りと空しさは彼に多大な影響を与え、後にBF団の策士・諸葛亮孔明の作戦への不審からBF団と袂を分かつことになる。 SRX 超機大戦SRX 全長51.2m 重量388.8t 正式名称はSUPER ROBOT X-TYPE。 SRX計画で開発された究極の汎用戦闘一撃必殺型パーソナルトルーパー。R-1、R-2パワード、R-3パワードで構成されており、メイン・パイロットはSRXチームのリュウセイ=ダテ少尉。 「スーパーロボットとリアルロボットの特徴を兼ね備え、1機もしくは分離状態の3機で戦局を変え得る人型機動兵器」というコンセプトで開発されており、抜群の攻撃力を持つ。そのため、敵拠点破壊や敵部隊の短時間せん滅に使用される。異星人の資源・トロニウムを媒体とした高出力のトロニウム・エンジンと機体の耐久度の兼ね合いから、オーバーホールなしの状態では10回ほどしか合体が出来ない。また、フルドライブ状態のトロニウム・エンジンは爆発すると半径50キロ以上を灰と化し、その意味でSRXは双肩無比な攻撃力を持つ両刃の剣であると言える。 R-1 超機大戦SRX 全長19.1m 重量50.2t 正式名称はREAL PERSONAL TROOPER TYPE-1。 SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの1号機。パイロットはSRXチームのリュウセイ=ダテ少尉。近接戦闘・格闘戦用の機体で、戦場において確実なダメージを敵に与えるため、実弾兵器を装備している。前身となった機体は初の可変型パーソナルトルーパーPTX-06「ビルトラプター」(テスト中に大破)とRTX-009「ヒュッケバイン(核融合エンジン搭載型)」であり、R-1はその2機の長所を受け継いでいる。 R-ウィング 超機大戦SRX 全長17.3m 重量50.2t R-1の飛行形態(フライヤーモード)。R-1の特徴である格闘戦は不能となるため、主に移動時に使用される。機首部分はR-1がPT形態時に使用するシールドである。 R-2 超機大戦SRX 全長18.2m 重量80.4t 正式名称はREAL PERSONAL TROOPER TYPE-2。 SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの2号機。パイロットはSRXチームのライディース=F=ブランシュタイン少尉。砲撃戦用重パーソナルトルーパーで、強力なビーム兵器を主に装備。SRXの動力源にもなるトロニウム・エンジンを搭載しているため、火力が高く装甲も厚い。しかし、その反面、トロニウム・エンジンの出力が不安定な上、重量のせいで機動性が低いという欠点もある。また、脚部に熱核ジェットエンジンを装備しているためホバリング能力を持ち、見た目以上に移動力がある。戦場での役目は近距離戦闘が得意なR-1と遠隔攻撃兵器を使用するR-3の援護を行うことだが、実際はT-LINKシステムの要となるR-3の代わりに前線に出てR-1とコンビを組むことが多い。 R-2パワード 超機大戦SRX 全長24.2m 重量152.4t R-2にプラスパーツを装着した状態。肩部に重金属粒子砲ハイゾルランチャーと実体シールドが装備され、火力と装甲がアップする。 R-3 超機大戦SRX 全長15.3m 重量49.4t 正式名称はREAL PERSONAL TROOPER TYPE-3。 SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの3号機。パイロットはSRXチームのアヤ=コバヤシ大尉。指揮官用・遠距離戦闘用の軽パーソナルトルーパーで、T-LINKシステムを応用した遠隔念動平気と敵捕捉能力、情報収集能力の高さが特徴。軽重量なため機動性は高いが、装甲はRシリーズ3機の中で最も薄い。T-LINKシステム(念動力感知増幅装置)が本格的に組み込まれているためパイロットは念動力を持っている者に限られる。さらに長時間のリンクはパイロットに負担を掛けるという欠点を持つ(限界を越えるとT-LINKシステムのブレイカーが落ちる)。R-3のT-LINKシステムはSRXのメイン・システムとなるため、合体前にこの機体が損傷することはSRXにとって致命的となる。当初のコンセプトではR-1とのコンビネーション戦闘を展開する予定であったが、上記の理由により実際の戦闘中では後方に回り、作戦指揮や索敵などを行う。なお、コクピットは通常のシートタイプではなく、パイロットは直立状態で収容されるカプセルタイプである。 R-3パワード 超機大戦SRX 全長24.7m 重量186.2t R-3にプラスパーツを装着した状態。R-3の弱点であった装甲の薄さをカバーし、T-LINKフライトシステムで飛行可能となる。 R-GUNパワード 超機大戦SRX 全長29.8m 重量66.2t SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・R-GUNにプラスパーツを装着した状態。SRX用のオプション武器となるRWシリーズの1号機であり、PT形態から銃型のHTB(ハイパー・トロニウム・バスター)キャノン形態に変形可能である。元々はSRX用の大出力重金属粒子砲として開発されたが、運搬・取り回し等の問題への対処として、単体でも行動や戦闘が出来るようにPT形態への変形機構が持たされた。R-1やR-3と同じくT-LINKシステムが搭載されており、パイロットの念動力でビームの収束率や発射方向を自在に操ることが可能。また、念動力仕様の防御機構「念動フィールド」を持ち、プラスパーツに装備されたT-LINKフライトシステムで飛行することもできる。さらに、R-2以上の出力を誇る新型のトロニウム・エンジンを搭載し、出力・火力とも他の3機を凌駕する。以上のことから、現時点のRシリーズでは最もハイスペックな機体であるが、欠点として極度に出力が不安定なため、通常は出力を抑えて運用せざるを得ないことが挙げられる。 ズフィルード 超機大戦SRX 全長67.2m 重量523.1t ゼ=バルマリィ帝国観察軍辺境銀河方面軍(エアロゲイター)最強の機動兵器。第7艦隊司令ラオデキヤ=ジュデッカ=ゴッツォ専用の機体で、未知の文明と戦争状態に陥った時のために開発された。 通常は帝国観察軍旗艦ヘルモーズの中枢システムの一部となっている。本体は自律・自覚型金属細胞を含有したズフィルードクリスタルで出来ており、その結晶体が機体のコアとなっている。 コアはズフィルードクリスタルを埋め込まれた偵察機メギロートとリンクしており、それからは敵対する文明の兵器データが逐一転送されてくる。そして、ズフィルードはそのデータを解析して己の能力にしていく。つまり、帝国観察軍に敵対する文明が強ければ強いほど強力になっていくのである。ただし、情報収集とその解析、能力進化には相当な時間とエネルギーがかかるため、臨機応変な出撃が全く不可能である(このため、ジュデッカが開発された)。さらにズフィルードは敵対する文明の兵器のデータによって形状まで変化させるため、決まった形は持っていない。また、他の機体とは比べものにならないほど強力な自己再生能力を持ち、1片でもズフィルードクリスタルが存在していれば、短時間で全身(パイロット込み)を再生してしまう。 動力源やジュデッカやアストラナガンと同じく重量波動エンジン。ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面観察軍では艦隊旗艦に1機ずつ配備されており現時点で7機のズフィルードが存在している(ちなみに最終面で登場した複数のズフィルードはズフィルードクリスタルのリミッターを解除して複製された機体である)。 なお、ズフィルードの名前はゼ=バルマリィの創世神から取られている。地球側の認識コードネームはナイトメア・クリスタル。 ジュデッカ 超機大戦SRX 全長70.3m 重量389.1t 備考:白(レビ用) ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊(エアロゲイター)の巨大機動兵器。ユーゼス=ゴッツォが自分の目的のため特別に作った機体で、同型機は2機しか存在しない。そのため、帝国観察軍内でも辺境銀河方面軍第7艦隊にしか配備されていない。通常は旗艦ヘルモーズの中で量産兵器メギロートの制御を行っている。 動力源は量子波動エンジンで、機体はズフィルードクリスタルと呼ばれる自律・自覚型金属細胞で構成される。 ジュデッカとパイロットはカルケリア・パルス伝達装置で相互リンクしており、特にレビ=トーラーの場合はジュデッカに意識操作されているようである。また、このシステムはT-LINKシステムと非常に似ており、ジュデッカも念動フィールドに似たバリアを使用することが出来る。 さらに、自己再生が可能なズフィルードクリスタルを使用しているため、機体が破損しても修復が可能である。地球側の認識コードネームはホワイト・デスクロス。 ジュデッカ 超機大戦SRX 全長70.3m 重量389.1t 備考:黒(ユーゼス用) ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊の巨大機動兵器でユーゼス=ゴッツォ専用の機体。基本性能はレビ専用機とほぼ同じであるが、特別にクロスゲート・パラダイム・システム(限定因果律操作装置)を持つ。 ただし、このシステムは未完成であり、自在に因果律を操ったり時空間を超えるまでには至っていない。 地球側に認識コードネームはブラック・デスクロス。 ヘルモーズ 超機大戦SRX 全長27800m 重量--- ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面観察軍第7艦隊の旗艦。地球側の認識コードネームはグリーン・フラワー。恒星間移民船としての役割も持っており、艦内には複数の都市、プラントが存在する。クロスゲート・ドライブと呼ばれるワープ航行装置を持っており、主武装のレギオン・バスターが複数のコロニーを一撃で破壊する威力を持つと言われている。 メギロード 超機大戦SRX 全長10.4m 重量3.8t エアロゲイターの量産型無人機動兵器。地球側の認識コードネームはバグス。自己再生能力と自己増殖能力を持つ自律型金属細胞を含有したクリスタルが組み込まれている。機動性と汎用性が高くあらゆる状況下での使用が可能である。小型ながらもパーソナルトルーパーに匹敵する戦闘力を持ち、高性能センサーが搭載されているため、偵察にも使われる。そして、メギロートが入手した情報はエアロゲイターの旗艦に送られる。エアロゲイターの兵器の中では最も数が多く、彼らは通常このメギロートだけで惑星を侵略・制圧する。 ゼカリア 超機大戦SRX 全長20.6m 重量30.1t エアロゲイターの人型機動兵器。有人の量産型主力兵器で、近距離戦闘を得意とする。攻撃力はそれほど高くないが汎用性と機動性に富み、メギロートでは対処できない文明に遭遇した時に戦線へ投入される。200年間の長きに渡り使用されている兵器で、現行のゼカリアは改良を重ねた18番目の機種。地球側の認識コードネームはソルジャー。 オプション情報大事典に戻る
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解凍したら10Mあった。 めんどいからってダンクーガやガンダムのアイコンを全部 添付するのはノーサンキュー。そのくせブライトの顔は表示されないし。 一話、ティターンズが攻めてきて、主人公が偶然そのへんに放置されてた ロボに乗り込むというお約束を通り越して深いものを感じてしまいそうになる展開。 他味方の最強武装よりオリロボの最弱無消費武器のほうが強いです。 アムロかクワトロ、これに乗ればいいのに。 ブライト「そのマシンを壊すなよ!」 無理ですブライトさん。 相手がハイザック程度じゃ。 特に生命の危機ということもなく軍のマシンを勝手に動かしておいて、 おとがめ無しどころか軍にスカウトされる主人公がステキ。 二話、機械獣来襲。宇宙空間に。 アムロ「油断するな! 機械獣はMSと違うぞ!」 うん、宇宙Eだしね。 総括: ギャグシナリオだったのかもしれない。
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一話 主人公のサッカーの練習に付き合ってくれた知り合いの好青年は実は敵だった! 最新型のロボを奪った敵と対峙するものの、敵の援軍に阻まれ、取り逃がしてしまう。 という、なんだかわからないうちに子供が戦闘に巻き込まれるという王道的ストーリー。 最初にあるPKゲームはどこに蹴るかの三択しかないのに、ファイルを覗くと何故か豪華なボーナスが付いている。 運次第で貰えるものがこんなに違うのはどうかと思う。ありがたく頂くが。 戦闘シーン。 1.6では戦闘が重すぎて苦しいので、結局いじって2.0で動かす。 戦えば絶対に死ぬ敵とはイベント戦闘にして欲しかった。 前に動けば3ターンめの撤退を待たずに殺されるので、その場でターン終了を3回するのは虚しい。 ザコが割と強めに感じた。一撃で1000ダメージを越える。回復は根性持ち以外は地形のみ。 初心者には少し苦しかったが、何度かやってクリアできた。ボスの撤退が意外と早いので。 第二話 場所が変わって、別の研究所。 ここでも機体が謎の組織に奪われてしまう。 敵が撤退してザコが出る、ターン経過で味方の援軍が来るという流れが前話と全く同じに思えたが、 これが王道展開というものなのだろうと流す。 後半になると、ザコが一撃で死ぬ割にボスの一撃でこちらが死んだり。気力が上がる上がる。 ボスはなんとか倒せるので不満はない。一話に比べるとサクサクいって良かった。 第三話 キャラがガンガン出てくる。正直ついていけない。 ここは原作をプレイした人ならあのキャラも出てくるのかと思うところなのだろう。多分。 主人公の妹と友達になった転校生の少女は実は敵。 なるほど、一話に続き身近な敵に気をつけようという話なのか! 新しく出てきた種類のザコが不条理に強い。一撃で体力が三分の二ほどもっていかれる。 敗北条件を見ると味方の全滅と書いてあるのに、実際は特定のキャラが破壊されるとゲームオーバー。 やられてもいいつもりで進めているのに、突然ゲームオーバーになると萎える。 また、やられたはずのキャラが普通に話していると微妙な気持ちになる。 フラグ管理が甘く感じた。演出なのかもしれないが。 更にやってきた味方援軍が強くて納得がいかない。最初あんなに苦戦したのはなんだったんだろう。 ザコの割にボスが弱く感じた。ボスを最初に殺っておけばよかったとちらりと思う。 とりあえずここで終了。 戦闘はクリアできる程度の難しさなので、慣れたプレイヤーならばそれほど辛くもないのだろう。 申し訳ないが言わせてもらうと、文章があまり上手ではない。誤字脱字が酷いタイプではないが、なんというか微妙。 話の内容は…本家もこんな感じなんだろうなと思った。 最後に、できれば2.0に対応した方がプレイヤーに優しいかと。 踏み。作者はグランゾンエタナールの人か。 と思ったら違った。キャラを借りただけで違う人が作っていたよ。 書いてはいないが、先に予告編をDLしないとプレイ出来ないぜ。 理由は本編の方にinclude.eveが添付されていないため、バグを吐きまくるからだ。 あれ?違うのか グランゾン(ryの作者のHPとキャラを借りて別の人が作ってるってこと? そう。作者はハガネという人で前にもグランゾン(ryの作者と連名でシナリオを発表しているようだ。 とりあえず、一話だけやったがある意味痛い。元のデータが痛いせいか。 主人公一家が高名な研究者一族なのはいいとして、奪われる新型機4機の性能が無茶苦茶だ。 なんでサイコバリアや精霊障壁なんて持っているんだ!? 精霊とかが居るなんて説明は無いし。 そして、あっさり奪われすぎ。元は主人公らの専用機らしいのにロックもかかっていないのか。 戦闘はかなりきつい。1~2ターン目が山場。回避・防御に専念しないと一撃で撃墜されるぜ。 もう終わりかな?おつかれ 随所に痛々しいところが見られるシナリオだな このサイト自体が痛すぎる、オレ妄想全開のスパ厨だ 如月 らむね=痛々しいオリキャラ、オリ機体の数々を作り出したスパ厨 ハガネ=それをSRCにした共謀者 こんな感じでいいのかな?ところどころで見られる神無月 星羽って誰? 某サイトに支離滅裂でロンド・ベル隊が傷つけられなかったコロニーを一撃で消し飛ばすようなオリキャラの出るSS投稿してたが こういうのが「身内でさえ楽しければそれでいい」の典型なんだろうね。 ただただ自分のキャラが動く姿をみて快感を覚えるというか だけど、それも「趣味」の姿としては正しい姿の一つなんだよなあ 佐藤司氏は声を大にして否定するような気がするが
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※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 テルグム デクステラ フロンス メディウス・ロクス[最終形態] メディウス・ロクス[第一形態] メディウス・ロクス[第二形態] テルグム バンプレストオリジナル 全長8.6m 重量14.1t 謎の無人機動兵器。ツェントル・プロジェクトの試作1号機に姿が似ていると言われるが、詳細は不明。 デクステラ バンプレストオリジナル 全長19.1m 重量--- メディウス・ロクスが造りだした機動兵器。フロンスをベースにしていると思われるが、詳細は不明。 フロンス バンプレストオリジナル 全長10.9m 重量15.7t 謎の無人機動兵器。ツェントル・プロジェクトの試作2号機に姿が似ていると言われるが、詳細は不明。 メディウス・ロクス バンプレストオリジナル 全長92.3m 重量--- 備考:最終形態 強大なエネルギー集束体を吸収したことにより、メディウス・ロクスがさらなる変貌を遂げた姿。AI1が収容されているコア部分そのものも大きく姿を変えてしまい、中の搭乗者がどうなっているかは不明。 メディウス・ロクス バンプレストオリジナル 全長19.6m 重量47.8t 備考:第一形態 地球連邦軍は、度重なる戦争による量産型人型機動兵器の損耗率の高さを懸念し、十年先を見据えた新機軸の機体の開発計画「ツェントル・プロジェクト」を立案。プロジェクトの中心的人物であるミタール・ザパト博士は試作機の動力として「ターミナス・エナジー」を応用した「TEエンジン」のヒナ型を作り上げた。 しかし、ターミナス・エナジーは高出力ながらも収集と動力変換が非常に困難であり、完全なTEエンジンの完成には数年を要すると予測された。また、ザパト博士は自己修復が可能な装甲素材「ラズムナニウム」の開発にも成功していたが、これもTEエンジンと同様に機能制御が困難であるという問題点が発生した。 試作1号機から4号機までにおける試行錯誤の末、ザパト博士はラズムナニウムとTEエンジンの双方を搭載した機体の開発を断念。試作5号機「メディウス・ロクス」にラズムナニウムを、試作6号機と試作7号機にTEエンジンを振り分け、それぞれの機能を追及・改良することとなった。 なお、これらの3体には実戦を想定したコンセプトや武装が与えられ、試作6号機は高機動戦闘・砲撃戦用、試作7号機は接近戦・格闘戦用、メディウス・ロクスは前述の2体の中間的な性能を持つ機体として開発された。 この機体は、上述の3体の中で一番早くロールアウトしたが、テストパイロットが決まらず、試作6号機や試作7号機とは違って各種テストはほとんど行なわれなかった(一説には極秘裏に何らかの改造を受けていたとも)。その後、何者かによって強奪され、行方不明となる。なお、型式番号はYuP-05。 メディウス・ロクス バンプレストオリジナル 全長50.0m 重量--- 備考:第二形態 メディウス・ロクスが変貌した姿。AI1が得た様々な機体データや戦闘データを基にし、ラズムナニウムの自己進化力によって形態変化を行い、パワーアップを遂げている。 後にTEエンジンを取り込み、ターミナス・エナジーの収束・使用も可能となる。変貌前に比べ、機体サイズそのものが変わり、姿形や武器は特機(スーパーロボット)寄りになっている。なお、これはエルデが予めAI1にツェントル・プロジェクトの試作7号機(特機タイプ)のデータを入力していたからだと思われる。 オプション情報大事典に戻る
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PL名:velzyu [部分編集] ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!、むしろどんどんやりたい」で記載してください。) 1,エロールの是否 : 2.陵辱を伴うRPの是否 : 3.苦痛を伴うRPの是否 : 4.性別や属性変化RPの是否: 5.多人数との性的RPの是否: 6,NPCへの殺傷RPの是否: 7,同性・両性とのRPの是否: 8.具体的な禁止シチュ列挙 : 9.具体的な希望シチュ列挙 : 【プロフィール】 名 前:リディア・ミッチェル 二つ名:突貫娘 種 族: 年 齢:16 性 別:女性 外 見:金髪ツインテール 140CM Aカップ 出 身:イギリス C V: 性 格:熱血2 タイプ:パイロット レベル: 総CP:88 消費P:63 残CP: 所持金:5390 【能力値】 【操縦レベル: LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :2+7 :9 :2 :防御: : 知力 :3+9 :12 :3 :回避: :+2 技量 :6+6 :12 :3 :命中: :+2 意思力:5+7 :12 :3 :近攻: :+2 魅力 :2+6 :8 :2 :遠攻: : 【アビリティ】 名前 :効果 <鋼の魂>必要CP・0 ※任意で自動取得 <第六感>必要CP・5 危険な事が近づいた時、意思力の判定を行い(目標値はGMが適宜決定してください)、 成功すると「何か危険だ」という事が感知できます。 後述の<ニュータイプ>と<サイコドライバー>を取得するためには、 このアビリティが前提条件として必須になります。 <闘争心>必要CP・5 戦闘開始時に気力+5されます。 <潜在能力>必要CP・15 気力20以上に達すると、 以降の「命中」「回避」「イニシアチブ」の各値に+1の修正が加わります。 一度達すれば気力が20以下になっても修正を解除する必要はありません。 <ライバル>必要CP・-3 三島留美 <苦手・恐怖症>必要CP・-2 水の中に入るとあらゆる判定に-1の修正を受けてしまいます。 <弱気>必要CP・-1 味方ユニットが1体撃墜されたり、味方が戦闘不能になると 気力が-1されてしまうようになります。 <慢心>必要CP・-3 自分の攻撃が命中するか、敵ユニットが1体撃墜される度に 回避に-1の修正を受けてしまいます。 <ドジ>必要CP・-2 技能を使用しない、または覚えていない全ての能力値判定に-1の修正を受けます。 <未成年>必要CP・-1 その名の通り、未成年である事を示すアビリティです。 年齢を重視される場では軽んじられて、その場での判定に-1の修正を受けてしまいます。 <底力>必要CP・8 ユニット、個人戦闘問わず、 HPが上限値の1/3以下になったとき、命中、回避、追加ダメージに+2されます。 【技能】 名前 :習得:LV:効果 <体術> 修得タイプ:B 関連能力値:技量 5CP 体さばきや回避の時に使用します。また、素手の攻撃力が技能LV分上昇します。 <切り払い> 修得タイプ:A 関連能力値:技量 8CP 『切り払い』属性のある攻撃を受けたとき、 『切り払い』技能レベル+技量ボーナス+2を基準値として判定を行います。 達成値が対象攻撃の達成値以上ならその攻撃を無効化できます。 この技能はユニット搭乗時でも有効です。 その際は達成値にユニットの運動性が追加されます。 また、<絢爛舞踏>を持っていれば素手でも使用可能になります。 <戦術指揮> 修得タイプ:A 関連能力値:知力 2lv 15CP 開始フェイズに目標値12の技能ロールを行い、 成功するとそのターンの間味方の命中と回避が+1されます。 <援護> 習得タイプ:A 関連能力値:特殊 8CP 近距離に居る味方ユニットに対して、1ターンにLV回数だけ 「援護攻撃」または「援護防御」が行えます。 援護攻撃は、近距離に居る味方が攻撃した際に一緒に攻撃する行動で確実に命中しますが、 ダイスによる修正は全くなく、◎以外の武装オプションを使用することも出来ません。 さらに、相手の装甲を引いた後の実ダメージが「-1(最低1点)」されてしまいますが、 使用すれば味方の攻撃成功時に自動命中します。 また、相手が自分の射程内にいることも条件ですが、 援護攻撃の際に◎武装オプションを使用せずに攻撃することも可能です。 援護防御は近距離に存在する味方へのダメージを自分が肩代わりすることができます。 その際、装甲に1点プラスしてダメージ計算をしてください。 【精神コマンド】 【所持品】 名称 :距離(属性):命中:回避:攻撃力(能力) :値段:備考 名称不明(銘刀):近(衝撃) :+1:+2: +6(技量) : 950:購入時、CP6消費 名称 :対銃:対衝撃:対EN:回避修正:価格:備考 防弾チョッキ :+6: +2:+1: なし : 230:ノーマルスーツとして購入可 勇者の印 :1200:戦闘開始時に気力を「1D6÷2点(切り上げ)」する。 合計金額:2380CR ユニット改造 HP+2 1000CR 運動性+1 3000CR ユニット特性 EN+1 500CR 武装オプション 合計金額 4500Cr 【戦いの理由】 三島留美を倒す(12) 絆:留美1 【設定】 元は軍のパイロットでエアロガンダムのテストパイロットだったはずだったが1号機は三島留美の物となり 同時に開発されていた二号機に乗ることになったが自分は二番手ではないと勝手に三島留美をライバル扱いしている。 ただし三島留美の実力は認めており、嫌いと言うわけではない。 自分の小柄な体格がコンプレックスである。 ライバル扱いするのは多分その性(嘘) 幼きころから家族から一番を目指せ それ以外に価値は無いと散々教え込まれ現在に至る スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:エアロガンダムツヴァイ 二つ名:ヴィントブレイド 外 見:エアロガンダムを刺々しくした黒カラーリング 総GP:148 タイプ:リアル 【能力値】 最大HP:12 15GP 1000CR 最大EN:7 18GP 500CR 装 甲 :8 0GP 運動性 :14 64GP 3000CR 近距離攻撃力:12 36GP 遠距離攻撃力:8 5GP 合計118GP 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 <サーベル(2GP)> ユニットに乗っているときでも切り払いが可能 <ビームブレイドシールド(8GP)> ユニットのエネルギーが1減少し、ダメージを「1D6」点減少 <高機動(10GP)> 回避の際に振るダイス目を、「3Dした中の好きな2D」に変更します。 <飛行(8GP)> 空を飛ぶことができます。 <高速飛行(7GP)> 1度の移動で、二回分の移動が可能になり、回避に+1の修正を受けます。 ★<専用機(1GP)> リディア専用機 <サポートAI(10GP)> 冷静1 閃き 追加ダメージ 合計46GP 【-ユニット特性】 ★<修理困難(-7GP)> 修理をする際、基準値が「-2」され、回復量も半分になります。 ★<整備不良(-7GP)> ターンの始めに1D6を振り、「1」が出たらそのターンは「命中・回避:-2」されます。 ★<冷却機能不備(-7GP)> 遠距離武装のダメージを受けると、そのダメージに関わらず、1ダメージを追加で受けます。 ★<連動(-4GP)> ユニットが1点のダメージを受けるごとにパイロットのHPも1減少します。<絢爛舞踏>の修正をユニットへ適用 <純科学(-4GP)> このユニット特性を持つと、魔法技能でのHP回復を受け付けなくなり、 また魔法技能での攻撃や武装オプション「魔法」のダメージをシールド防御以外で軽減できなくなります。 <G負荷(-5GP)> 毎ターン終了時に、-5GPならパイロットのHP。1点減少します。 合計-34GP 【武装オプション】 <ビーム(4GP)> その時の攻撃に、「攻撃力+2」されます。 ただし攻撃に「ビーム」属性が付加され、攻撃の際に「1」エネルギーを消費します。 <長距離格闘(3GP)> 近距離武装で遠距離への攻撃を行えます。その際、「切り払い」属性が付加され1ENを消費します。 「近距離攻撃」専用の武装オプションです。 <ガード不能(3GP)> これを使用した攻撃は「シールド防御」できません。 合計10GP 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:12+5+1 】 名前 :命中:攻撃:オプション 大型実剣サーベル :18:18: ダガー投擲 :18:18:長距離格闘 大型ビームサーベル:18:20:ビーム 【遠距離武装】 【基本攻撃力:8+2+1 】 名前 :命中:攻撃:オプション 頭部バルカン砲 :18:11: 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 エアロガンダムの二号機 1号機と違い盾としても使えビームを纏える一本の大剣を使うスタイル 1号機と同じく敵陣切り込みタイプの高機動低装甲 さらにパイロットにも負荷をかける危険な機体となっている。 【セッション記録】 命の意味~生まれる命、失われる命~ 11CP 2000CR 8CP 1500CR 「宇宙海賊」 10CP 1500Cr 12CP 2500CR ぼくらのウォーゲーム-序章- 7CP 1570CR 流派道東不敗 ~グラハムは東方妖々夢に萌えている~ 8+2CP 2000CR 【ダイス早見表】 2d6+3 イニシアチブ 2d6+5 戦術指揮 12以上で命中・回避+1 命中19 回避20 高速飛行で+1込み 3d6+20 回避 防御10 1d6+10 防御 2d6+10 ビームシールド防御 近距離攻撃18 ビームで+2
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(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 各ステージ攻略データ3 ここでは初代スパロボの各ステージのデータを掲載します。 なお、各ステージごとに落ちている強化パーツの所在はこちらに掲載しています。 第6話 すいちゅうのしとう 第7話 ちゅうけいきちを たたけ! マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 第6話 すいちゅうのしとう だい6わ 「すいちゅうのしとう」 「やつらのぶきはビームがおおい」 ギルギルガンのさんぼう ピグドロンのていあんにより てきはビームへいきのいりょくをさげるすいちゅうで ヒーローたちをまちうける! ヒーローたちの かつやくによって てきのほんきょちは かんらくした だが てきはまだまだ きょうりょくなぶたいを おくりこんでくるだろう はたしてヒーローたちのうんめいは? じかい 「ちゅうけいきちを たたけ!」 に ごきたいください 第6話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 1 2 3 ◆ 4 ▲ 5 ★ 6 7 ▲ 8 9 10 11 12 13 ▲ 14 15 16 17 18 ▲ 19 20 21 22 23 ▲ 24 25 26 27 敵ユニット(14体+4体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 カプール 5 みず 7 45 24 23 16 16 64 3体 ズゴック 4 みず 5 41 23 20 14 24 82 3体 ズー 6 みず 6 50 29 15 21 0 99 2体 バド 4 そら 6 46 27 20 15 0 99 2体 キュベレイ 7 りく 7 53 30 32 31 96 0 1体 メッサーラ 6 りく 3 47 29 32 17 62 0 1体 パラス・アテネ 6 りく 3 48 34 26 18 54 90 1体 ビグザム 6 りく 8 72 34 22 26 50 0 1体 BOSS!! バド 6 そら 6 50 30 25 17 0 99 4体 8EP、9EP、10EP、11EP増援 攻略 ステージ前のメッセージにもある通り、この面は海だらけでガンダム系の場合には辛い戦場です。 空中を移動してくるバドはともかく、水中を移動してくるズーやカプールにはビーム兵器がほとんどききません。 前面で説得したサザビーやνガンダムのファンネルなら海でも問題なく通用しますが、 一度に大量に攻めてくるので、遠距離攻撃で安全に倒せる敵はごく少数です。ある程度のダメージは覚悟しましょう。 さらに水中部隊を殲滅しても、その後にはキュベレイ&ビグザムの強敵コンビが待ち構えています。 特にキュベレイは、ボスではないにも関わらず説得が(ほぼ)不可能、 しかも前面のサザビーより防御が11も高く、なかなかダメージが通りません。 いっそのことキュベレイには囮を用意しておき、ビグザムを倒してとっとと本拠地を攻め落としてしまう手も有効です。 第7話 ちゅうけいきちを たたけ! だい7わ 「ちゅうけいきちを たたけ!」 ついにヒーローたちは てきのちゅうけいきちゾアンに とうたつした ここをつぶせば せかいのはんぶんを てきのまのてから すくいだすことが できるのだ!! ヒーローたちの かつやくによって てきのほんきょちは かんらくした だが てきはまだまだ きょうりょくなぶたいを おくりこんでくるだろう はたしてヒーローたちのうんめいは? じかい 「きょうしゅう!さんがくちたい」 に ごきたいください 第7話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 1 2 3 4 5 6 ▲ ▲ 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ▲ ▲ 17 18 19 20 ★ 21 ◆ 敵ユニット(12体+5体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 ザク 7 りく 5 45 28 27 18 20 65 3体 メッサーラ 7 りく 3 49 30 34 18 62 0 1体 ビギナ・ギナ 7 りく 8 54 35 39 23 98 76 1体 ズサ 6 りく 6 46 26 26 18 38 84 1体 ラインX1 7 りく 6 56 31 27 21 49 92 1体 バウ 6 りく 8 46 29 32 18 90 88 2体 パラス・アテネ 6 りく 6 48 34 26 18 54 90 2体 サイコガンダム 8 りく 5 67 36 25 26 70 0 1体 BOSS!! メッサーラ 7 りく 3 49 30 34 18 62 0 5体 12EP、13EP、14EP、17EP、18EP増援 攻略 久々に敵があまり強くないステージです。特にザクなどはいいカモなので、レベルを上げたいキャラの経験値にしてしましょう。 敢えていえばビギナ・ギナが少々強めなので、説得で味方にしてしまえば更に安全です。 ただ、ビギナ・ギナは遠距離攻撃がないため、今後継続して使っていくのはあまりオススメできません。 この面で使い捨てるつもりで突撃させてしまうのもいいでしょう。まぁ、少々心が痛みますが・・・ 攻略情報(旧)に戻る
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ユニット名:ネオ・グランゾン ユニットタイプ:悪役スーパー系 ランク:S 基本性能 【H P】280【現在HP】280 【E N】32【現在EN】32 【パ ワ ー】12 【装 甲】11 【運 動 性】5 【イニシアティブ】00 【装備スロット】42【残りスロット】00 特殊機能 飛行 スロット3 歪曲フィールド スロット5 バリア相当品 EN回復 スロット7 武装名称 分類 射程 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 グランワームソード 格闘 近134剣0∞04切り払い/コンボ ディストリオンブレイク 射撃 中116B1∞04 ブラックホールクラスター 射撃 遠1018闇4∞207 縮退砲 射撃 中1228超8∞509 防御能力 通常回避:回避力2D6+00 切り払い:回避力2D6+00 撃ち落し:回避力2D6+00 通常防御:防御力00 無防備 :防御力00 メモ: グランゾンが邪神ヴォルクルスの呪力で変化した姿。その姿は重厚な鎧を身に纏ったかのようで、背中には後光を想わせる黄金色のリングが備えられている。これ1機で複数のスーパーロボット軍団を相手にしてもなお圧倒的で、その力は計り知れない。
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(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 各ステージ攻略データ2 ここでは初代スパロボの各ステージのデータを掲載します。 第4話 ふくまでん 第5話 ビハインド トラップ マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 第4話 ふくまでん だい4わ 「ふくまでん」 てきのぜんせんをとっぱすると そこには てんをつきやぶるかのように きょだいなきちがあった きみょうにいりくんだ そのないぶは さながらめいきゅうのごとく ヒーローたちのゆくてをはばむ! ヒーローたちの かつやくによって てきのほんきょちは かんらくした だが てきはまだまだ きょうりょくなぶたいを おくりこんでくるだろう はたしてヒーローたちのうんめいは? じかい 「ビハインド トラップ」 に ごきたいください 第4話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 1 2 3 4 5 ▲ ▲ 6 7 ★ 8 9 10 11 ▲ 12 13 14 15 16 17 18 19 ▲ ▲ 20 21 敵ユニット(13体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 オベリウス 3 そら 7 42 27 17 16 0 99 4体 ハンブラビ 3 りく 7 40 23 31 14 20 64 3体 ズサ 3 りく 6 41 23 21 15 38 84 2体 スパルタンK5ゲッター1 55 りくそら 66 4946 2830 2227 1923 1078 7070 1体 味方にゲッター1が居ない場合、 スパルタンK5ではなくゲッター1になる。 ギャプランひゃくしき 55 りくりく 76 4343 2326 3129 1518 2088 7870 1体 味方にひゃくしきが居ない場合、 ギャプランではなくひゃくしきになる。 ジ・オグレートマジンガー 44 りくそら 86 5447 2932 3324 2020 9982 9570 1体 味方にグレートマジンガーが居ない場合、 ジ・オではなくグレートマジンガーになる。 ドーベンウルフ 5 りく 6 49 29 23 21 42 0 1体 BOSS!! 攻略 この面は2又に道が分かれていますが、遠距離攻撃が出来る味方を分散させてしまうのは得策ではありません。 ここはどちらか一方のルートに味方を集中させ、そちらのルートから進んでくる敵を全滅させてから もう一方のルートで攻めてくる敵を迎え撃ちましょう。 敵の中ではグレートマジンガーまたはジ・オは是非説得したい敵です。 グレートマジンガーは攻撃力が、ジ・オは素早さと移動力がきわめて高いので非常に役に立ちます。 また、遠距離攻撃は壁を越えて行うことも可能です。 特に敵ボスのドーベンウルフは壁超え遠距離攻撃を行ってくることが多いので注意しましょう。 第5話 ビハインド トラップ だい5わ 「ビハンイド トラップ」 ヒーローたちのはんらんを おもくみたてきは サルードとよばれるところにヒーローたちをさそいこんだ はたして てきのねらいはなにか!? ヒーロたちのゆくてに ぶきみな くろくもがわきおこる・・・ ヒーローたちの かつやくによって てきのほんきょちは かんらくした だが てきはまだまだ きょうりょくなぶたいを おくりこんでくるだろう はたしてヒーローたちのうんめいは? じかい 「すいちゅうのしとう」 に ごきたいください 第5話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 1 2 3 ▲ 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ▲ ▲ 16 17 18 19 20 21 22 ▲ 23 ◆ 24 25 ★ 26 27 敵ユニット(13体+3体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 オベリウス 5 そら 7 46 30 20 18 0 99 1体 サキ 4 りく 6 44 27 13 16 0 99 2体 ドム 5 りく 6 44 25 21 18 20 80 3体 サザビー 6 りく 8 50 29 35 20 99 91 3体 ミネルバX 6 りく 6 48 33 23 20 0 24 1体 サザビーνガンダム 66 りくりく 87 5048 2929 3534 2020 9990 9170 1体 味方にνガンダムが居ない場合、 サザビーではなくνガンダムになる。 ベルガ・ギロスゲッタードラゴン 66 りくそら 86 4952 2932 3129 1924 9782 9270 1体 味方にゲッタードラゴンが居ない場合、 ベルガ・ギロスではなくゲッタードラゴンになる。 ゲーマルク 7 りく 6 50 29 30 21 58 0 1体 BOSS!! ドム 7 りく 6 48 27 25 21 20 80 3体 3EP、4EP、5EP増援 攻略 この面はスパロボ史上初めて敵増援が出現するステージです。 ここで登場する敵はドムが3機なので普通に戦ってもさほど強敵ではないですが、 増援に対しては基本戦法「待ち伏せ」が通常以上に絶大な効果を発揮します。 出現する数は必ず1体なので、移動力を確認してぎりぎり攻撃されない位置に陣取っていれば次ターンで確実に殲滅できます。 また、この面はサザビーが最大4体も出現します。説得しやすい上に遠距離攻撃、攻撃、素早さと揃っているので非常にお買い得。 サザビーの代わりに出現する可能性のあるνガンダムもサザビー並みの高性能機です。可能なら複数説得しておきましょう。 ゲッタードラゴンは3種に変形できるので、まずまず使えます。ユニット枠に空きがあれば説得する感じでいいでしょう。 攻略情報(旧)に戻る
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 メカザウルス・ゾリ ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン 合体百鬼ロボット メカ鉄甲鬼 メカ白骨鬼 メカ雷電鬼 真・ゲッター1 真・ゲッター2 真・ゲッター3 コン・バトラーV オレアナ グレイドン セントマグマ ビッグガルーダ ビッグシリウス マグマ獣ガルムス マグマ獣デモン マグマ獣ダークロン マグマ獣グレート・Ⅱ ブルーガー ライディーン 化石獣バストドン メカザウルス・ゾリ ゲッターロボ 全長44.0m 重量390.0t 恐竜帝国の空戦型メカザウルス。 第42話「北極に進路をとれ!」に登場。 翼部から恐竜ジェット機を発進させる。 バット将軍自らが搭乗し、有害な放射性物質を 発する隕石を輸送中のため抵抗できない ゲッターロボを襲った。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された 新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの 10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを 使用している。 原作ではブライ大帝率いる百鬼帝国と戦った。 ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号の順に 合体するゲッタードラゴンは主に空中戦用で、 ゲッター1に引き続いて竜馬がパイロットを務める。 ゲッター1同様、3形態の中で最高の戦闘力を 誇るが、中でも「ゲッターロボG」中盤に 追加されたシャインスパークが最強の必殺技。 なお、ゲーム中で使用するゲッターレーザー キャノンは石川賢氏のコミックに登場する。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された 新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの 10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを 使用している。 ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に 合体するゲッターライガーは主に 地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き 隼人がパイロットを務める。 ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を 誇り、分身・マッハスペシャルを使う。 また、右手は五指のマニピュレーターであるが、 状況に応じてドリルに変形する。 なお、原作中では当初からゲッターライガーも 飛行可能である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された 新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの 10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを 使用している。 ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の 順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と 異なり2足歩行型。 主に水中戦で使用される。 また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに 変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした 武蔵に変わって新たにゲッターチームに 加わった弁慶が務める。 なお、原作中ではゲームのように 「大雪山おろし」を使用しない。 ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。 また、「ゲッターロボG」作中では後に 飛行できるように改良が加えられた。 合体百鬼ロボット ゲッターロボG 全長--- 重量--- 百鬼帝国が切り札として繰り出した合体ロボット。 メカ十方鬼、メカ雷獣鬼、メカ闇虫鬼、 メカ甲角鬼、メカ輪魔鬼の複合体である。 原作ではその巨体と光線や火炎放射によって 防衛軍を蹴散らして日本の海と大地を荒らしまわった。 メカ鉄甲鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 原作では百鬼帝国の科学者、鉄甲鬼が ゲッターロボを超えるものとして作り上げた百鬼ロボット。 鬼のような頭以外は姿かたちも ゲッタードラゴンに似ている。 ゲッターロボを超える、という鉄甲鬼の 製作意図どおりに、ゲッターロボGとの戦いでは 終始ゲッターチームを圧倒した。 ゲッタードラゴンのようなトマホークを持ち、 角からはゲッタービームと同等の光線を放ち、 腕をゲッターライガーのように変形して ミサイルを撃つなどの武器を持つ。 また、スピードでもゲッターライガーと互角以上の 性能を持ち、直接対決は無かったが おそらくはゲッターポセイドンとも 互角以上のパワーを有していたと思われる。 メカ白骨鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 角の付いたガイコツの頭に、両腕はガトリングガンという 百鬼ロボット。 原作では百鬼帝国の心優しい老婆、白骨鬼が乗り、 老練なテクニックでゲッターチームを苦しめた。 メカ雷電鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 雷さまのような百鬼ロボット。 武器も落雷を剣にしたり投げつけたり、 放電をしてみたりと外見を裏切らない。 原作では合体百鬼ロボットの建造を カムフラージュするために暴れたが、 ゲッタードラゴンのシャインスパークで破壊される。 真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長55.0m 重量290.0t ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的 に開発された究極のゲッターロボ。 ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。 頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、 真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、 主に空中戦で使用される。 その運動性は、慣性の法則を無視したかの ような急制動・急発進・急旋回を可能とする。 しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、 ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として 使用しなければならなかった。 3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッター ドラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。 また、時に意志を持つかのような働きを見せる こともあり、謎に包まれた部分も多い。 なお、真・ゲッターはフルパワー時は モーフィングで別形態へ変形するが、通常は ゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。 なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏の コミック版に登場している。 また、真・シャインスパークはゲーム オリジナルの必殺技であるが、コミック版で それらしい技を幾度か使用している。 真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長55.0m 重量290.0t ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的 に開発された究極のゲッターロボ。 ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。 上半身が真・ジャガー号、下半身が 真・イーグル号、背部が真・ベアー号で 構成される真・ゲッター2は、 主に地上・地中戦で使用される。 ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、 同じく分身によって敵を眩惑する 真・マッハスペシャルを使用する。 真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長30.0m 重量290.0t ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的 に開発された究極のゲッターロボ。 ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。 真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、 真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、 主に地上・水中戦で使用される。 ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは 弁慶が務める。 コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 異星人の地球侵略を予測した南原博士が 超電磁物理学を応用して開発した合体型の スーパーロボット。 バトルジェット、バトルクラッシャー、バトルタンク、 バトルマリン、バトルクラフトという5機の バトルマシンの合体によって完成する。 合体キーワードは「レッツ、コンバイン」で、 動力には超電磁エネルギーを使用し、 装甲はサーメット製。 なお、合体には各バトルマシンに搭乗する 5人の脳波が同調しなくてはならず、 小型ロボット・ロペットの計測でそれが 確認されて、初めて合体可能となる。 武装が多いことが特徴の1つで原作中でも 何度か追加され、その総数は20近くにも及ぶ (その中にはゲームに登場していない武器もある)。 また、日本で最も多くの人間がその全長と体重を 記憶していると思われるロボットでもある。 オレアナ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官。 巨大な石像の姿をしているが、その正体は 意識を移植したコンピュータ。 キャンベル星人の科学者オレアナの アンドロイドであるガルーダに自分を母親と 教え込み、絶対の忠誠を誓わせていた。 秘密基地に乗り込んできたコン・バトラーVを ナルマグネ光線で強制分離させるが、偽りの事 実を与えられていたことを知ったガルーダの 怒りを買い、ビッグガルーダに攻撃される。 グレイドン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星人の大型空中要塞。 中央から放射状に伸びる7本の艦橋の 先の目玉が特徴。 瞬間移動能力を有し、侵攻・撤退は迅速に行われる。 セント・マグマ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- コン・バトラーVとの決戦に女帝ジャネラが自ら乗り込んだ 要塞飛行艇。 三つの首から火炎、冷凍光線、電撃を放ち、 ドーム上のトゲを発射したり下部からは 竜巻を起すなどして戦う。 また、とても堅い装甲で守られており、 原作では超電磁スピンを弾き返すほどだったが 一度目と同じ場所に超電磁スピンを受けて敗れる。 ビッグガルーダ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官である オレアナが開発した巨大戦闘ロボット。 そのデザインはアンドロイドである ガルーダと似ている部分が多い。 ビッグシリウス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- ジャネラの凶暴なペットロボット、シシリス・キバと シシリス・ガロが合体、巨大化したロボット。 自由に空を駆け、強力な牙と爪、猛烈な火炎で コン・バトラーを追いつめる。 原作では、負傷した豹馬にかわって、 ちずるが放った超電磁スピンの前に敗れた。 マグマ獣ガルムス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。 原作第1話に登場。 マグマ獣デモン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。 原作第25話「大将軍ガルーダの悲劇」に登場。 ケンタウロス型の姿をしており、 ガルーダ更迭の撤回をかけたミーアが命懸けで 搭乗し、コン・バトラーVを苦しめた。 マグマ獣ダークロン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- 失態続きの汚名を晴らすために 総統ワルキメデスが乗り込んだ龍のようなマグマ獣。 原作では、パリに向かったコン・バトラーの留守に 南原コネクションを破壊せんと襲撃した。 両手両足から放つツメミサイルと、 全身をドリル化して突っ込むダークロンドリルで戦う。 マグマ獣グレート・Ⅱ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- ダンゲル将軍が最後の決戦に乗り込んだマグマ獣。 原作では幻を使うマグマ獣グレート・Ⅰが爆発後に この形態になった。 全身をマグマ化して相手を幻惑し、マグマ状態からでも 武器を繰り出してコン・バトラーを苦しめる。 他にもマグマドライヤーやマグマストームなど、 コン・バトラーに勝るとも劣らない 実力を持ったマグマ獣だった。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長--- 重量--- ムトロポリスが所有する万能戦闘機。 戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、 様々な用途で使用された。 原作では、乗員が3名でコクピット上部は脱出装置でもある 小型機スピッドファイターとなっている。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.0m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって 作られた神秘のスーパーロボット。 普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、 洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。 謎のエネルギー・ムートロンを使用し、 装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に 戻ることで自己修復能力を発揮する。 また、内部には解明されていない部分も多く、 原作後半ではラ・ムーの星と呼ばれる ムートロンエネルギーの解放装置により、 真の力を発揮していた。 主な必殺技は鳥型へ変形してマッハ7のスピードで 突撃するゴッドバード。 なお、原作では移動距離をかせぐ時などのために ゴッドバードへの変形を行っていた。 ライディーンはムー帝国の皇帝ラ・ムーの血を引く 洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の 身体の動きと一体化した独特のものである。 化石獣バストドン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国が作り出し、ライディーンが初めて 対戦した化石獣。 原作第2話「化石巨獣バストドン」に登場。 両腕の巨大な剣が特徴で、オープニングにも 登場している。 しかし、バストドンが登場した時点で洸は まだライディーンに不慣れであったため ゴッドバードが使えず、ゴッドゴーガンで倒されている。 オプション情報大事典に戻る
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